Microsoftのオフィス製品でチラシを作るのにどれが良いか?
エクセル?ワード?私の一押しはパワーポイントです!
チラシを作るのにオフィス??と思われたかもしれません。
ただ一般的にはオフィス、ワードやエクセルでチラシやメニューを作っている方が大勢いらっしゃいます。
一番驚いたのは、ある居酒屋さんのあの大きなメニューを、エクセルだけで作りカラーコピーで印刷。
ラミネート加工をほどこして使用しておりました。
※カラーコピーはゼロックス製でカラーの再現力は非常に高いです。
これでは印刷屋さんの仕事が少なる訳です。
話を戻しましょう!
で、オフィス製品の中でどれが広告を作るのに向いているのか?やはりエクセルなのか?
私の答えはずばりパワーポイントです。
その理由を下記の動画の冒頭でお話しておりますので、どうぞご覧ください。
※簡単ですが、エクセル・ワード・パワーポイントを比較しております。
まずワードは作業場の狭さで駄目です。
エクセルも良いですが、パワーポイントのスライドマスター機能を使えば、背景とその上の文字を分けることが可能です。
オフィス製品に、イラストレーターやフォトショップでおなじみの「レイヤー」はありません。
ですのでオフィスで複雑なものを作ろうと、オブジェクトの重なり方がどっちが上でどっちが下??
という感じでゴチャゴチャになってきますが、その点パワーポイントの「スライドマスター機能」を使えば、疑似的に上下のレイヤーとして使い分けることができます。
これは知って損はないです。
一度でもエクセルを使って広告を作った経験が御座いましたら、おそらく分って頂けるかと思います。
背景は背景として、単独で作ることができますので、背景が完成しましたらその上にくる広告部分を、背景を触れず気にせずに制作に専念できます。
途中で背景を修正したい場合、上に作った広告を一切気にせずに「背景だけ」を簡単に修正できます。
この違いだけでもエクセル&ワードを圧倒しています。
広告作成にパワーポイント!一度お試しくださいませ。
以上です。
●ここからはジュンアートセレクションのCMです。
初心者向 動画DVDライブ講座「白紙から完成まで」新講座登場!!
●動画&スライドショーPowerPoint!-2013-2016-(動画17時間)
3枚組みDVD動画ライブ講座 白紙から完成まで
この講座はパワーポイントの広告制作能力から、スライドショー。そして動画制作まで。
今話題のスライドテクニックを初心者向けにまとめた動画講座です。
1、ツールを覚えるために、A4サイズの広告を皆様と一緒に作成します。
2、スライドといえば時間軸が関わってきます。そのタイムコントロールを詳しく解説。
アニメーション・画面切り替えのキーポイントは「時間」です。このタイムコントロールをものにすれば、楽しく作れるようになります。
3、スライドを動画にします。
何とパワーポイントは動画も作れます。ただ動画を作るだけでなく、講座内では「動画を部品」として再度パワポ内へ挿入して使います。
スライドを動画へ、動画をスライドへ、複雑なスライドショーを作る鍵がここにあります。
この講座で作るスライドショーです。ご覧ください。
※一番最初にくる「待機映像」は、すべてパワーポイントだけで制作した動画を2つ重ねています。
約1分30秒ですが、本来「待機映像」は待ち時間中にながれるBGMのようなものですので、何十分でもながせる「ループ動画」として仕上げています。
後半(1分30秒後から)スタートするのは「オープニング」です。
このオープニングのテンポの良さがうりです。
「白紙から完成まで」のユーザー様からリクエストがあり、YouTubeで話題のあの手法、この手法を惜しみなく分析して、講座で学べるようにしました。
例えば、パワーポイントの「ズーム&パン」や、動画を文字で型抜き、さらにその文字動画をアニメーションさせる・・・という事まで初心者向きにまとめました。
●動画講座 詳細
販売元 ジュンアートセレクション 「白紙から完成まで」シリーズ
HP ●動画&スライドショーPowerPoint!-2013-2016- 専用ページ
エクセル?ワード?私の一押しはパワーポイントです!
チラシを作るのにオフィス??と思われたかもしれません。
ただ一般的にはオフィス、ワードやエクセルでチラシやメニューを作っている方が大勢いらっしゃいます。
一番驚いたのは、ある居酒屋さんのあの大きなメニューを、エクセルだけで作りカラーコピーで印刷。
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※カラーコピーはゼロックス製でカラーの再現力は非常に高いです。
これでは印刷屋さんの仕事が少なる訳です。
話を戻しましょう!
で、オフィス製品の中でどれが広告を作るのに向いているのか?やはりエクセルなのか?
私の答えはずばりパワーポイントです。
その理由を下記の動画の冒頭でお話しておりますので、どうぞご覧ください。
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まずワードは作業場の狭さで駄目です。
エクセルも良いですが、パワーポイントのスライドマスター機能を使えば、背景とその上の文字を分けることが可能です。
オフィス製品に、イラストレーターやフォトショップでおなじみの「レイヤー」はありません。
ですのでオフィスで複雑なものを作ろうと、オブジェクトの重なり方がどっちが上でどっちが下??
という感じでゴチャゴチャになってきますが、その点パワーポイントの「スライドマスター機能」を使えば、疑似的に上下のレイヤーとして使い分けることができます。
これは知って損はないです。
一度でもエクセルを使って広告を作った経験が御座いましたら、おそらく分って頂けるかと思います。
背景は背景として、単独で作ることができますので、背景が完成しましたらその上にくる広告部分を、背景を触れず気にせずに制作に専念できます。
途中で背景を修正したい場合、上に作った広告を一切気にせずに「背景だけ」を簡単に修正できます。
この違いだけでもエクセル&ワードを圧倒しています。
広告作成にパワーポイント!一度お試しくださいませ。
以上です。
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1、ツールを覚えるために、A4サイズの広告を皆様と一緒に作成します。
2、スライドといえば時間軸が関わってきます。そのタイムコントロールを詳しく解説。
アニメーション・画面切り替えのキーポイントは「時間」です。このタイムコントロールをものにすれば、楽しく作れるようになります。
3、スライドを動画にします。
何とパワーポイントは動画も作れます。ただ動画を作るだけでなく、講座内では「動画を部品」として再度パワポ内へ挿入して使います。
スライドを動画へ、動画をスライドへ、複雑なスライドショーを作る鍵がここにあります。
この講座で作るスライドショーです。ご覧ください。
※一番最初にくる「待機映像」は、すべてパワーポイントだけで制作した動画を2つ重ねています。
約1分30秒ですが、本来「待機映像」は待ち時間中にながれるBGMのようなものですので、何十分でもながせる「ループ動画」として仕上げています。
後半(1分30秒後から)スタートするのは「オープニング」です。
このオープニングのテンポの良さがうりです。
「白紙から完成まで」のユーザー様からリクエストがあり、YouTubeで話題のあの手法、この手法を惜しみなく分析して、講座で学べるようにしました。
例えば、パワーポイントの「ズーム&パン」や、動画を文字で型抜き、さらにその文字動画をアニメーションさせる・・・という事まで初心者向きにまとめました。
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